肉体労働で使える筋肉がなぜ優れているのか?そのつけ方と食事を解説

体の管理
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とんゴリ(@dongori_happy)です。

 

どんゴリ
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肉体労働で使える筋肉は本当に優れています。その理由・つけ方・食事について分かります。

 

職人、そして筋トレ歴20年近い私が断言しますが、肉体労働で使える筋肉が何よりも優れています。

なぜなら、肉体労働は基本的には日常で行っている動作の延長や繰り返しであり、その動作を安定させ強化し、より持続させるようになるから。

 

つまり、余計に大きな筋肉がつくこともありませんし、基礎体力や筋力そのものが底上げされるわけです。

これはサラリーマン(デスクワーク)と配管工の両方を経験して確信しました。

参考:建設現場の職人て特殊?サラリーマンと違う点を両方経験した私が解説!

 

今回はそんな肉体労働で使えるような筋肉のつけ方と食事についてお伝えしていきます。

 

肉体労働で使える筋肉は自重トレーニングでつける

肉体労働のジャンルに入る配管工の世界に身を投じて早8年。

現場で使える筋肉をつけるにはどうしたら良いのかと考え続け試行錯誤した結果、自分の中である答えが出ました。

 

『自重トレーニング』

やはりなんだかんだ言ってこれが1番です。

 

特定の競技を極めるアスリートやボディビルディングにおいては器具やウェイトを使った方が良いのかもしれませんが、肉体労働に使える筋肉をつけるには自重トレーニングが最も効率的です。

だって、そもそも人間は自分の体重を常に支えながら動いてるじゃないですか。

 

そして、普段行う動作である、起き上がる・体を支える・立ち上がる・ぶら下がるなどを反復することによって、それらを安定させることができます。

その他にも自重トレーニングには次のような利点があります。

 

  • そこまで大きな負荷がかからないので怪我のリスクが少ない
  • 負荷が大きくない分フォームに集中できる
  • 無駄な(必要以上に大きな)筋肉がつきにくい
  • 自然な可動域(動かせる範囲)で動作ができる
  • 器具無しでできる(鉄棒や平行棒を使うことはある)
  • どこでもできる(家・公園・ジム・現場)

 

これらに加えて、数々の体幹トレーニングも体1つでやることができます。

基本種目のプランクやヒップアップなどはフォームも難しくないので、簡単に取り入れられるでしょう。

筋肉への負荷をプラスする方法

自重トレーニングを数ヶ月続けていると、負荷に慣れてきてしまいマンネリ化することがあります。

そんな時は回数やスピードを追い求めるのも1つの手ですが、負荷をプラスすればよりパワーや持久力をアップさせることができます。

 

例えば、腕立て伏せ・懸垂・スクワットを片腕(片脚)でやろうとすれば、途端に難易度は跳ね上がります。(というかできませんw)

また、「ディッピングベルトという、ベルトに鎖が付いているものにプレートをぶら下げることで、懸垂やディップスの負荷を上げることができます。

 

その他にも、腕立て伏せの時に背中にプレートを置く・誰かに乗ってもらう、クランチの時にダンベルやメディスンボールを抱きかかえて行うなども有効です。

筋肉量を必要以上に増やす必要はありませんが、負荷がずっと同じだと成長が鈍化しますので、適宜負荷の見直しは行った方が良いですよ。

筋肉をつけるための食事

体は食べたものから作られていますよね。

食事によって活動に必要なエネルギーを摂取し、疲労を回復させ骨や筋肉を成長させることができるということ。

 

この点に異論を唱える人はいないと思いますが、思うままに好きなものを食べたいだけ食べていたのでは、トレーニングの効果を最大化できませんし、肥満や病気のリスクもあります。

そこで次のようなことを心がけてみてください。

 

  • 糖質や脂質より食物繊維やタンパク質を多く摂る
  • とにかくよく噛んでゆっくり食べる
  • できるだけ寝る間際に食べない
  • 夜に炭水化物を摂りすぎない
  • お菓子屋お酒などの嗜好品はできるだけ避ける

 

全てを完璧にやろうとすると挫折するので、できそうなことから少しずつやっていくのがポイント。

それから、割とハードにトレーニングすると、どうしてもタンパク質が不足しがちになります。

 

タンパク質は筋肉の成長に不可欠なので、できればプロテインを飲むことをおすすめします。

プロテインはトレーニング直後に飲めば、吸収が早く筋肉の疲労回復にも効果がありますよ。

参考:アラフォー男でもたった1ヶ月で腹筋が割れたプロテイン「ビルドメイク24」とは!?

補足:ジムに行くメリット

自重トレーニングをする上ではジムに行くメリットが無いように思いますが、ジムには特有のメリットがあります。

いくつか紹介しますね。

 

① 優秀なトレーナー(もし巡り会えれば)にアドバイスをもらえる

実はわたくし、筋トレ好きが高じて某名門ジムのトレーナーとして働いていたことがあります。

その時に感じたのは、「このジムは本当にトレーナーの育成に力を入れているなぁ」ということ。

 

つまり、ジムによっては優秀なトレーナーにアドバイスしてもらえることもありますし、メニューを作ってくれることもあります

 

② ヤル気が出る

ジム内は適温ですし、周りにストイックにトレーニングしている人も多いですから、自分もやらなきゃ! という気にさせてくれます。

ただし、場所によってはお年を召した方の集いの場になっていることもありますから、入会するにしても下見は重要です。

 

③ 入浴施設が充実している(こともある)

私が働いていたジムは、海が近いオフィスビルの35Fにありましたから、それはもう絶景。

そしてフロにはジャグジーがあり、そのまま景色を眺められる休憩スペースへとつながっていました。

 

そこまで充実していることは少ないかもしれませんが、足を伸ばして湯船に浸かりリラックスできるスペースがあれば、トレーニングできる上にリフレッシュできて一石二鳥ですね

 

④ 色んな人と交流できる

ジムには色んな人が来ますが、場所によってはエグゼクティブやアスリートが多いです。

そういった人たちと顔見知りになれば、人脈作りや面白い話(筋トレと関係ない話を含め)を聞けるなどの交流ができるかもしれません。

 

ただし、これは2次的なメリットですから、あくまでも目的は筋トレであることを頭に入れておきましょう。

まとめ

肉体労働は毎日のように肉体を酷使しますから、自ずと使える筋肉がついていきます。

そんな、しなやかで無駄のない優れた筋肉のつけ方と食事について解説しました。

 

今回のポイント

肉体労働は、筋力や持久力をはじめとした体の能力を駆使しますから、それで使える筋肉というのは結果的に優れています。そのような筋肉をつけるには『自重トレーニング』を行い食事にも気を使いましょう。

 

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