職人は日雇い?時間を売って稼ぎ続けることのリスク【働き方革命!】

どんゴリ(@dongori_momoki)です。

 

どんゴリ
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職人という仕事はどうしても時間を売って稼ぐスタイルになりがちですが、そのリスクとこれからどうしていくべきかが分かります。

 

あなたは現場職人としての仕事を、この先続けることに不安はないでしょうか?

もし「オレは職人として一生現役だ!」「建設業会を変えてやる!」というならば、この記事は全く役に立たないので、今すぐ別のページに行ってください。

 

逆に少しでも不安があるという人は、ぜひこのページを読んでいただき、これからの働き方、人生を考えてみてください。

 

建設現場で働く職人の多くは日雇いと変わらない

日雇いのバイトってしたことありますか?

内容としては、会場設営・荷揚げ・交通整備・工場のライン・倉庫整理など様々ですが、共通しているのは1日働いて、その分の日当(給料)がもらえるという点

 

実は職人というのは、大きいくくりで考えればそれとほとんど変わりません。それと変わらない人が大多数とも言えるでしょう。

もう少し細かい話をすれば、株式会社に属していたり個人事業主だとしても、現場に出た分だけお金になるということ

 

つまり、工程のせいで現場を空けなきゃならなかったり、インフルエンザになって1週間休んだりしようものなら、それだけ手取りはぐっと減るわけです

これはモノを作ってなんぼの仕事である職人としてはある意味仕方ないことなのかもしれません。

 

大きな会社であれば就業規則や給与体系がしっかりしていて、有給・賞与・退職金などもあり少しは良いのかもしれません。

ただ、実際には職人を抱えている会社や個人事業主は零細ですから、社会保険すら入っていないケースも多いもの。

 

これは冷静に考えるとスゴい怖い話で、要するに怪我や病気で現場に出られなくなれば、その瞬間からお金を稼ぐことができなくなってしまうということです

ハッキリ言ってこんなリスクのある状態を心から好ましく思う人なんていませんよね。

 

このリスクに関しては次の章でもう少し掘り下げてみます。

時間を売って働き続けることのリスクとは?

時間を売って働き続けることの最大のリスクは、自分が時間をかけなければ絶対にお金が稼げないこと。

そして最初から上限が分かりきっているということもあげられます。

 

自分が動かなければ稼げない

時間は誰にも平等です。これはどんな大企業の社長だろうとホームレスだろうと変わりません。

さすがにこれに首をかしげる人はいないでしょう。

 

ではなぜ稼ぐ額が全然違ってくるもかと言えば、それは「時間の使い方」が違うから。

具体的には「いかに自分以外の人の時間やリソースを使っているか」ということです。

 

例えば会社では、1人では絶対になし得ないような仕事を、社員を雇うことで“社員の時間を使って”やることで、大きな利益を得ることができます。

システム(ソフトウェア)を使えば、在庫管理や給与計算など煩雑な処理も、コンピューターがミスなくかつ短時間でやってくれます。

 

他人の時間・ソフトウェア・データ・情報などを使いこなすほど、稼げる額というのは大きくなるのです。

一方、職人の世界はどうでしょう?

 

機械や重機には頼るものの、ほとんどの作業を人間が手で行い(機械を操作し)、建物が出来上がっていかない限りはお金になりません。

自分が動かない限りは1円も生まないわけです

 

レバレッジが利かない

レバレッジとはテコのことで、仕組みをうまく使えば少しの力で大きな力を発揮できます。

例えば、バールを使った釘抜きなんかはいい例です。

 

これを稼ぎ方に置き換えると、日雇いのような稼ぎ方をしている限り「小さな労力で大きく稼ぐことはできない」ということ

何せ、現場に出て汗水垂らしてものを作らない限りは、1円にもならないわけですから。

 

それだけではありませんよ。1日にもらえる額や上限がほぼ決まっていますから、稼げる額が頭打ちなのは分かり切っているわけです

大体の相場は、1日9,000円〜多くても20,000円くらいであり、それ以上もらっているなんて人は非常に少ないでしょうし、じゃあ今後30,000になるかと考えてみればそれはムリでしょう。

 

これがレバレッジが利かないと言える理由です。ではどうするべきか次の章でお伝えしていきます。

リスクを回避したい人はどうするべき?

先にお伝えしたリスクを回避するにはどうすれば良いのか? それには大きく分けて次の2つの方法があります。

 

  1. 収入の柱を増やす
  2. 自分が動かなくても稼げる仕組みを作る

順番に説明しますね。

 

収入の柱を増やす

普通の職人(サラリーマン)なら収入の柱は会社からもらえる給料の1本です。

この柱を増やすことで、給料柱が折れてしまっても生活を支えられるようにするわけです。

 

これはつまり「副業」をするということ。もっと具体的に言えば以下のようなものがあります。

 

  • 内職
  • 職人以外の他の仕事
  • 転売(せどり)
  • アフィリエイト
  • YouTube
  • メルマガ

※株やFXなどの投資は「仕事」とは異なる性質なので今回は除きます。

 

これらの副業をすることで収入の柱は確実に増えます(おすすめできないものもありますが)。

ただし、100%収益が発生するかや、どのくらいの額が得られるかについては、やり方によって全然違ってくるということ。

 

世の中最初から「楽して稼げる」ことはあり得ませんから、その辺りは本気で取り組む必要があるわけです

詳細についてはそれぞれが非常に奥深いので、改めてまとめますね。

 

自分が動かなくても稼げる仕組みを作る

自分が寝ていても海外旅行に行っていても、お金が稼げる仕組みを作るということです。これも具体例をあげまね。

 

  • 独立して従業員を雇う
    自分が現場に出なくても回る状態になれば可能
  • 不動産の大家になる
    毎月の家賃収入を得られる
  • 本を曲を書く
    売れれば印税や権利収入を得られる
  • ネットビジネスをする
    リストを集めたりアクセスの大きなサイトを作ったりして仕組み化する

 

これ以外にもたくさんありますが、共通しているのは「自分が何もしていなくても稼げる」ということ。

自分が現場に出なければ職人とは全く稼ぎ方が違いますよね。

 

これらの稼ぎ方の良い点は、もちろんどこかの山奥で温泉に入っている時も稼げるということもあるですが、それよりも大きいのは「その時間で新たな稼ぐ仕組みを構築できる」という点。

この波に乗れば、どんどん稼ぎを増やして行くことができるわけですね!

 

もちろん簡単ではなく、むしろ途中で挫折してしまう人がほとんどなんですけどね。笑

参考:【正攻法】世の中で「お金を得る方法」を全てあげてみた【13種】

まとめ

今回は、職人として働いて給料をもらうとはどのような状態なのか、どんなリスクがあるのかについてお伝えしました。

 

今回のポイント

「日当×現場に出た日数」で給料をもらっている職人は、極論を言えばバイトと変わりません。つまり時間を売っているのです。

この状態では怪我や病気で一気に収入がゼロになるリスクがありますから、それを回避するには収入の柱を増やし自分が動かなくても稼げる仕組みを構築しましょう。

 

参考:職人(雇われ配管工)が年収1,000万円を超えることはできるか?

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