そしたら叔父さんの家がヤギ牧場と化していたのでシェアする。

まずは久しぶりに親戚と会えたし子供達の笑顔をたくさん見れたし、やっぱり旅行ってウキウキするし幸せな時間だと再認識。
そんな中でも旅行でかかってくるコストについては、いくつか思う点があったのでまとめておきたい。
今回の旅行支援では、大人2人+子供2人(5歳・2歳)ということで、基本的に3人分の割引が適用され、1泊で計9,000円の割引となった。
それに加えて、1人当たり1,000円分のクーポンが付与される(今回は×3で3,000円分)。
→いば旅あんしん割
地域によっては宿泊料金がかからない幼児の分まで割引になるケースもあるので、宿を選ばなければタダ同然で泊まれる可能性もあるだろう。
クーポンも平日だと1人当たり3,000円とかもあり得るので、豪華な食事やお土産に使ってもお釣りが来る。
小さな子供がいることもあり、道中は必ずサービスエリアに寄ることにしている。
毎回寄っている常磐道の友部SA(下)は、10年くらい前だったか全面的にリニューアルされてオシャレな雰囲気なのだが、今回まずへぇ〜と思ったのはコレ。

EVステーションだ。
世界的なトレンドとなっているEVだが、その普及に欠かせないのがこのEVステーション。
ガソリン車のガソリンスタンドにあたるものだから、EV保有者にとってはどんどん増えてほしいものだろうが、なんと日本では2020年〜2021年にかけて1,087基も減少しているらしいのだ。(NHK調べ)
だから今後も日本は世界とは逆行と言わないまでも差が広がるのかなと思っている。
で、サービスエリアではいつも何かしら食べ物を買うわけなのだが、どうしても割高感が否めない。
例えば今回は朝食がてら家族4人分のパンを買った。それで2,800円くらい(1人2つずつ)。
個人的にだが、パンといえばどちらかというと手軽に買える安いものという感覚があった。
しかしここのパンは1つ当たりが300円を超えるものが多く、率直に割高な印象を受けたのだ。
どれもオーソドックスな種類のパンだったので、やはり原材料の高騰やサービスエリアという場所的な条件が影響しているのかなと感じた瞬間だった。
まぁ結局パンは美味しくいただいたのだが・・・
それからサービスエリアのガソリンスタンドはご存知の通り激高なので、旅行の際は事前に満タンにしておくことを強くおすすめする。
記事執筆時のレギュラーガソリンは、地元だとリッター当たり155〜160円程度(セルフ)だったが、なんと183円だった!

さて、いよいよ叔父さんの家の話だが、そもそも本業は水道設備をやっているので、大きいくくりでは私と同じ職人だ。
ただ、その土地柄というか代々受け継いできたからというか、昔から野菜を育てたり鶏を飼ったりしていた。

田舎から送られてきた野菜(トウモロコシ)
父の家系が地主だったらしく、家の付近にはかなり広範囲で土地を保有しているらしい。
だから、自宅以外に畑にしたり家畜を飼ったりできる場所があるというわけだ。
まあ典型的な農家のような感じだと思う。
それで今どんな感じになっているかというと、

これが一部で反対側や別の場所にもまだまだいるので、「ヤギ牧場」と化していたというわけ。
もう何回も子ヤギが産まれていて、その度に欲しがる人には無償であげたりしているようだ。
地元ではちょっと有名な「ヤギおじさん」的な存在になっているそう。
でもこれが実に私たち家族にとっては好都合で、特に子供たちには動物と身近に触れ合える良い機会になっている。
というのも、本物に触れられるというのはもちろん、動物園にいるような飼い慣らされたものではなく色んな個性があるヤギたちを見れるからだ。
例えば、なつっこいのもいれば気性が荒くて近づけないのもいるし、超臆病で逃げ回っているものもいる。
こういった動物の個性を自然の中でタダで体験できるのは、ここでしかできないなぁと感じているのだ。
というわけで、今回も家族旅行でプライスレスな時間を過ごすことができた。
追伸
これからの季節、子供との旅行にはコレを忘れないように。
The post 【家族旅行】田舎の叔父さんの家がヤギ牧場と化していた! first appeared on タフメン!.]]>
5,000円くらい・・・?
そこら辺は本来なら飼う前に知っておくべきことなのだが、まだ分かっていない人は早急に確認しておこう。
なぜなら、月々は些細な金額でも積み重なれば大きな金額になるし、実は本当に怖いのは医療費なのだ。
今回は私の愛猫が実際に病気になって分かった衝撃の金額を赤裸々に書いていこうと思う。

我が家ではアメリカンショートヘアーという種類の猫を飼っている。
今いるのは2代目で、1代目は2018年に老衰で亡くなった。
それでかかる費用についてだが、実際のところ毎日のエサ代やたまにやるシャンプーやオモチャなどにかかるお金はたかがしてれている。
例えばエサ代は月に3,000円〜4,000円程度だし、シャンプーやオモチャだって1つ数百円レベル。
あとはトイレ用の砂が月に1,000円くらいだろう。
エサをセレブなものにしているとか、砂を毎日変えているみたいな人もいるのかもしれないが、その辺りの個人差は考えないでほしい。
それと、トリミングを定期的に行なっているケースもあるかとは思うが、私の場合アメリカンショートヘアで1度も行ったことがないので考慮していない。
とまあそんな感じで、とにかく普通にかかってくる固定費というのはたかが知れているわけだ。

ではペットに関して最もお金がかかるのはどんなことだろうか?
それはズバリ「医療費」だ。
つまり動物病院に行った時にかかるお金。
もちろんそういったことに備えてのペット保険などもあるが、話を単純にしたいので今回は考慮しない。
では実際にどのくらいの金額が必要になってくるのか、私の愛猫の例をご紹介する。
ことの発端は2021年のゴールデンウィーク。
最近オシッコの回数がやたらと多いなぁと思っていたがさほど気にせずにいたら、なんとなく食べる量も減ってきた。
そしてある日、テーブルで食事をしていたら私の前にやってきてパタリと倒れたのだ…
驚いた私は慌ててその日に動物病院に行き、愛猫はそのまま入院となった。
病名は「慢性腎不全」。
当初かなり危険な状態だったが、5日間入院してなんとか回復し、無事に退院。
そこからは2ヶ月に1度の通院(最初の2回は1ヶ月)と、毎食の腎臓食・朝晩の薬(2種類)を続けている。
それで、金額としては以下のようになっている。
つまり、入院費を抜いても、なんと年間で210,000円になるのだ。
これ、ヤバくない・・・?
しかもこの金額がおそらくは亡くなるまで続くだろう。
まぁ家族だから仕方ないことなのだが、正直なところ集してみるとゾッとする金額だ。

今回の愛猫の入院を経験して言えるのは、ペット保険に入ろう!
ではなくて、「普段からペットの様子を気にかけよう」ということ。
今思い返してみれば、ウチの猫も倒れる1ヶ月以上前からオシッコの量も増えていたし、食べる量も減っていた。
そして毎日見ているとはいえ、その分見た目もげっそりしていたし、動作も鈍くなっていたと思う。
だからもう少し早く病院に行っていれば、まず入院はなかっただろうし、完治とまではいかないまでも毎日薬を飲まなくてよかったかもしれない。
何より、愛猫本人が苦しまなくて良いのだからそれが1番だったはずだ。
だからそれ以降はコレまで以上に愛猫と真剣に向き合う時間を増やすようにしている。

ペットは大事な家族の一員だが、病気になれば人間よりもお金がかかってしまうかもしれない。
普段のエサや消耗品にかかる金額は些細でも、いざという時に満足に治療をしてあげられなくなる可能性もあるから、しっかりと体調を見てあげたいものだ。
ちなみに、猫は3匹に1匹の割合で腎不全にかかると言われているので、猫を飼っている人はご注意を。
The post 【ペットにかかるお金】愛猫が病気になって分かった衝撃の金額とは? first appeared on タフメン!.]]>
そんな中、「クレカ積立」なるクレジットカード支払いによる積立投資が出てきており、それが激アツだったのでご紹介する。

今回取り上げたいのは、SBI証券のクレカ積立だ。
他にも楽天証券やauカブコム証券などでも可能だが、今回の記事ではそれらを比較することが目的ではないので、触れないことを了承いただきたい。
※比較をしたい人は他の記事を読んだ方が良いだろう
SBI証券のクレカ積立をザックリ説明しておくと、SBI証券が提携しているクレジットカードにて投資信託を積立投資できるサービスだ。
サービスを利用するために必要なのは以下の3つだけ。
これだけなので、0から始めたとしても最長でも2週間程度(ほとんどは審査の時間)あれば開始できるだろう。
買付日が毎月1日で、買付の締切日が前月の10日までなので、その点はタイムラグが生じるため留意してほしい。
また、NISAや積立NISAにも対応しているため、節税できるメリットもあるのだ。
積立投資だから中長期を前提にしているが、全てを売却して利益が出ていたとしても、非課税枠を利用できるのはありがたい。

さて、SBI証券✖️三井住友カードのクレカ積立で何が1番アツいかといえば、「付与されるポイント」だ。
ぶっちゃけた話、投資信託というのは「手数料ビジネスの温床」みたいなとこもあるので、とにかく手数料は高い。
だから単に毎月購入となれば、よほどリターンの期待が持てる銘柄でもなければちょっと気が引けるわけだ。
ハッキリ言って銀行や保険関連の窓口で紹介される投資信託は検討に値しないものばかりだし・・・
ではそれを補って余りあるポイント還元がどのくらいなのかといえば、なんと「最大5%」なのだ。
※カード種類により0.5%〜5%・2022年4月時点
これは買付を行った際に得られるポイントなので、購入時点でその分のリターンを確定したようなものである。
私はプラチナプリファードという還元率の高いカードを使用しているため、5%分のポイントが付与される。
毎月40,000円分購入しているので、2,000ポイントが付与されるわけだ。

年間で24,000ポイントにもなるため、投資信託としての手数料は高めでもそれを補って余りあるだろう。
ただし月々の積立上限金額が決まっていて50,000円(積立NISAの場合は33,333円)までなので、還元ポイントとしては年間30,000ポイントがMAXということになる。
還元されるポイントだが、ここ最近テレビCMでもよく見かけるようになった「Vポイント」というもの。
他のポイントと同様に各種提携店で使ったり、三井住友カードの支払い金額に充当したりと、柔軟な使い方ができる。
しかも、2022年にポイント大手のTポイントと提携が合意に至り、今後ますます使い方の幅が広がりそうだ。
両者が統合された新たなポイントサービスを目指すとのことから、動向に関しては注視しておいた方が良いだろう。
1点注意点を書いておくと、この付与されるポイントはそれだけでは「単利」だということ。
総積立額が増えているわけではない(含み益ではない)ため、残念ながら複利の恩恵は受けられない。
参考:海外積立投資の複利パワー!最大化するために絶対にやるべき事とは?
もしこのポイントもうまく利用してリターンを最大化したいなら、次の支払いに充当するのが1番だろう。

クレカ積立は毎月の積立金額に対してポイントが還元されるお得な投資方法だ。
その中でも今回は「SBI証券+三井住友カード」のクレカ積立をご紹介した。
ポイント還元率が最大5%なのは最大級なので、積立投資を始めようと思っている人や既にやっている人も、ぜひ検討してほしい。
三井住友カードをまだ持っていない人はコチラから。
The post 購入した時点で5%の利益が確定!?三井住友カードのクレカ積立がアツい! first appeared on タフメン!.]]>
「欲しかったゲームが手に入って早くこれで遊びたい!」「この洋服を着てオシャレな店で彼女とランチしたい」
色んな思いがあるだろうが、そこをもうちょっと違う視点で捉えてみると面白いので、今回はその視点について書いていく。
つまりは「買い物を投資だと思う」と言うことだ。では早速見ていこう。

ここ最近では高校で投資の授業が取り入れられるなど、日本でもようやく投資に対する関心が高まってきたように感じる。
とは言え、日常生活を送る中で投資のことを考えている、と言うか投資をしていると言う人はまだまだ少ないのではないだろうか。
ただ、断言するが「人生には投資が必要」である。
なぜなら、この超低金利時代には物価の上昇によって現金(銀行預金)の価値はどんどん目減りしてしまうし、必要な保険選びや将来的な生活資金などについて考える時には「資産を運用する」観点が必須だからだ。
では日々の買い物をどのように投資と捉えるのか?
実はそれはとても簡単で「この買い物がどれくらいリターンをもたらすか」について考えるだけだ。
例えば、食事で得られるリターンをあげてみると、以下のようなものがある。
ただ、リターンだけではなく、ロスつまり損失もあり得る。例えば
毎日の食事ひとつとっても、リターンを最大化できる食べ方もあれば逆に損失を被る食べ方もあるというわけだ。
実際に世界の富豪たちは健康に人一倍気を遣っているから、食べ物にはこだわっているそうだ。
これは単にお金があるから高級食材を選ぶという意味ではなく、オーガニック食材や栄養のバランスを考えた品目を選ぶといったことだ。
その他にも普段何気なく使っている日用品だって、「何らかのリターン」をもたらしてくれると思うから買うはずだろう。
つまりは全くリターンを得られない、例えば買ったことに満足して着ない洋服や冷蔵庫の奥で賞味期限切れになって捨てた食材などは、ギャンブルでお金をスったも同然だということ。
こう考えると物やサービスの価値が分かってくるし、無駄遣いが減るのでさらにその分をよりリターンの得られるものに回せるといったメリットもある。
自分がお金をかけたものから十分なリターンが得られてることを実感すると、満足感も大きいし人生の充実度が増すことは間違い無いだろう。

人間は生きている限り何かしらの形で毎日お金を使っている。
1日中寝ていたとしても、水道光熱費や家賃(持ち家なら税金)はかかっているわけで、これは誰でもみんなそうだ。
何かしらの食事をする必要もあるし、外を歩くなら服を着ていなければ警察に捕まってしまうだろう。
最低限とはいえとにかく何をするにしてもお金が必要なのだ。
これらは食べ物や洋服などの形ある「モノ」であり、やがてなくなってしまったり古くなって壊れてしまったりする。
つまり“なくなる”から消費と言われているわけで、使った・食べた・捨てた後には何も残らない。
それとは違い「経験」にお金を使うことは非常に有意義である。
経験はモノのように形にはならないが、味わったことのないような感動をしたり、今までの考え方を一変させたりする。
強く心を動かされた経験は、その後の人生を180度変えてしまうことすらあるのだ。
一口に経験と言ってもその種類はたくさんあるが、代表的な例を挙げると以下のようなもの。
これら一つ一つが更に細分化されていくから、まあ本当にキリがないくらいだ。
旅行なら、飛行機の窓から見る景色もそうだし、旅先で見る絵葉書のような絶景もそうだし、現地で食べるその土地ならではの料理もそうだろう。
これらの経験について消費と違ったメリットは何かといえば、記憶として蓄積されること・行動の動機になること・考え方が多様になることなどだ。
要するに経験は消えて無くならずに、その後の人生に影響を与える。
もちろん良い影響ばかりとは限らないが、“苦い経験”からも学ぶことはたくさんある。
消費よりも経験にお金を使い、人生に栄養を与え続けよう。

ほぼ毎日やっている買い物に対して「どんなリターンが得られるか」の投資と考えると、本当にお価値のあるものを選べるようになるし、無駄遣いが減る。
そして消えて無くなるモノよりも経験にお金を使うことで、人生を好転させるきっかけとなったり新たな出会いを得たりと、人生を豊かにできるだろう。
The post 買い物を投資と考えると面白い!それ、無駄遣いがなくなる秘訣だった first appeared on タフメン!.]]>なぜポンジスキームに騙されてしまうのか?
それには「MLM」というマーケティング手法も深く関わってくるため、合わせてまとまていくことにする。

ポンジスキームはある程度投資経験がある人なら、そんなうまい話があるわけないだろうと騙されることはない。
騙されるのは、ほぼ投資経験がない人や短期的なリターンが欲しくてたまらない(要は楽して早く儲けたい)人たちだ。
誘い文句としてはこんな感じ。
「投資した金額の〇〇%(例えば10%)が毎月リターン(配当)として得られますよ」
100万円を出資すれば毎月10万円が振込まれるわけだから、
「300万円出資すれば毎月30万円ゲットできて人生あがりじゃん!ウハッ!」
と大金を突っ込んでしまうのだ。
冷静に考えてみればそんな上手い話があるわけないのだが、ポンジスキームが巧妙なのは「実際にこのリターンが最初の数ヶ月は振込まれる」という点。
実際に“あり得ない”利率のリターンが振込まれると「マジだ!こんなおいしい投資は他にはない」と完全に信じ切ってしまうというわけ。
そして更なる大金を場合によっては借金までして注ぎ込む人も出てくる。
そうして数ヶ月経つと突然リターンは振込まれなくなり、担当者に連絡をしても音信不通・・・
そこでようやく我に帰り、騙されたと気がつくわけだ。
騙した方も最初のうちはリターンを振込んでいるのは事実だが、これは出資されたお金から出しているので実際になんの痛手もない。
例えば100万円から3ヶ月分の30万円を振込んだとしても、その後逃げてしまえば残り70万円は奪えるのだから。
どんなに口がうまくて出会った人を騙すことができたとしても、1人で全てやっていたのでは労力やリスクに対して割が合わない。
そこでポンジスキームと相性が良く同様に詐欺手法として行われるのが「MLM(マルチレベルマーケティング)」。
実際にMLM自体は詐欺ではなく歴としたマーケティング手法なのだが、これまた昔ながらの詐欺手法である「ねずみこう」と紙一重なのだ。
ねずみこうの詳細については確認していただきたいが、とにかく爆発的に会員(出資者)を増やせるから、その分“見せかけの”配当に回せるし、騙し取れる金額も二次関数的に増える。
MLMについては次章でもう少し詳しく書くことにする。
実は恥ずかしい話だが私も騙されたことがあるので、その経験も交えようと思う。

MLMは本来はマーケティング手法であり、平たく言えばいわゆる「紹介料制度」みたいなものだ。
例えば、以下のような感じ。
「この投資方法を1人に紹介するごとに〇〇円紹介料を差し上げます」
「紹介した人が投資した金額の〇%をリターンにプラスします」
で、このマーケティング手法のすごい(ハマってしまう)ところは、紹介した人が更に何人かに紹介し、更にまたそれらの人が紹介し・・・
という風に階層的(ねずみ算式)に紹介者が増えていき、下層にいる紹介者の分のリターンが報酬としてプラスされる点。

紹介した分だけどんどん報酬が増えるから、人によっては家族を含めて手当たり次第に知人に紹介したり、更に他の人に紹介してもらえるように促したりと、躍起になる人が出てくるのだ。
もちろんこれは本来しっかりとしたマーケティング手法なので、頑張った分だけ稼げるのは全然良いことだし、紹介された方も「儲け話」に悪い気はしないだろう。
しかしこれには非常に大きな問題があって、それは「ほとんどが詐欺」だということ。
純粋な詐欺じゃなかったとしても、それを提供している企業が破綻するケースも多いのだ。
仕組み上、爆発的に会員数が増えるのは事実なのだが、それに対応しきれなかったり流行りが一気に過ぎ去ったりして呆気なく終わりを迎える。
あとは行政に目をつけられて、業務停止や裁判になるケース、運営者が逮捕されるケースも珍しくない。
それによって知人との信頼関係を無くしたり、最悪は親族間の関係にヒビが入ってしまうこともあるわけだ。
私も詐欺ではないが、100万円以上を一気に失った経験があるので、シェアしておく。
具体的にはビットコインのマイニング機器を販売している海外の会社で、出資した分だけマイニングで得たビットコインの分配益を得られるというもの。
始めた時はまだ1ビットが30万円くらいで、ビットコイン自体の価格もぐんぐん上がっている最中で、仮想通貨(当時はそう呼ばれていた)が世間でも流行り始めたところだった。
この少し後には「億り人」なんて言葉がメディアで取り上げられるようになったと記憶している。
典型的なMLMの形式を用いており、自分の紹介コード経由で登録してもらうと紹介料が入り、下層にその登録者を紐づけることで購入したマイニング機の数%分が毎月得られるのだ。
登録者が更に新たな人に紹介し下層に紐づけることで、上層の人の取り分はどんどん増えていくことになる。
当時はみんな非常に熱があり、個人的にセミナーを頻繁に開催し、会社の同僚・友人・家族まで巻き込んで猛烈な勢いでコミュニティーを形成していった。
計算が得意な誰かが、「〇〇人誘ってこんな風に下層に紐づけて、ビットコインの価格が〇〇%で上がったとすると、1年後には月に〇〇万円が自動で入ってきます」みたいなExcelを作ったりもしていた。
それで結果的にどうなったのかというと、運営会社が行政に目をつけられて経営陣が詐欺容疑で逮捕、マイニング機器などの資産は凍結(名目上は裁判の判決が出るまで)されたのだ。
その後のことは大体察しがつくとは思うが、メインで情報発信(専用のグループLINEにて)していた紹介者の人達は詐欺師呼ばわりされ罵倒され、次第に発言も減っていった。
中には親族にも多額の出資をしてもらい、少しでも返ってこないのか?と泣きつくような内容のものもあった。
それから3年以上が経つが、海外のことであり情報発信するものがいなくなってしまい、完全にうやむやになってしまった。
当然1円も返ってきては無いのだが、私としても既になくなったものと考えている。
友人や親族には紹介していなかったので被害は無いし、勉強料だったと思って先に進んだわけだ。

ポンジスキームは古くからある代表的な詐欺手法で、未だに騙される人は多い。
今回はなぜ騙されてしまうのかを考えるとともに、関わりの深いMLMについても私の経験を交えてお伝えした。
間違っても「毎月確実に〇〇%のリターン」みたいな詐欺商品に投資しないよう注意しょう。
The post なぜポンジスキームに騙されるのか?MLMマーケティングの罠 first appeared on タフメン!.]]>少し時間をとってこの記事の内容を読み、お金の使い方を考える習慣が身につけば、あなたの人生の満足感は格段に上がるだろう。

お金は毎日どうやったって使うものだ。
1日中家に引きこもって何か食べようとすればお金はかかるし、例え食事をしなかったとしても水道光熱費はかかるだろう。
電気・ガス・水が止まっていたとしても、家がある時点でお金がかかっている(家賃や税金類)。
これらは極端な例だが、普段何気なくしている外食や日用品の買い物・移動・趣味・娯楽など、とにかくありとあらゆるものにお金がかかるわけだ。
それで、世の中の富裕層と呼ばれる人たちや若くしてFIREを実現した人たちが何を考えているかというと、お金がかかることつまりお金を使い方に関して、常に「価値や得られるもの」を意識しているということ。
例えば、移動手段には自家用車・電車・バス・タクシー・飛行機など色々あるが、何を目的に何を得たいかによって選択できる。
他にも移動手段としては自転車・船・ヘリ・徒歩などあるが、一般的に多く利用するのは上記だろう。
移動手段一つ取っても少し考えればこれだけの違いがあり、意識的に使い分ければより大きなリターンが得られるわけだ。
移動中にどうしても集中して資料作成をしたいからタクシーを利用する、旅行先で過ごす時間を最大化したいから飛行機を使うなどだ。
他にも挙げればキリが無いが、お金の使い方を意識すると、モノやサービスの見方が変わり自分にとっての価値やリターンを最大化できるだろう。

衝撃的な事実だが、いつも「消費」にお金を使っている場合、それはほとんどが無駄遣いである。
無駄遣いというのは、少し言い方を変えると「中長期的に見て役立たないもの・害があるもの」だ。
例えば食べ物や飲み物について考えてみてほしい。
毎日食べるものを選ぶ際に「自分の体への投資」と言う観点を持っている人は少ないだろう。
当然だが人間の体は食べたものからできている。
だから適当に食べるものを選び好きなだけ食べていたら、肥満や病気になるリスクが高い。
と言うか、病気のほとんどは食べ物が原因と言われているくらいだから、結果的には「病気の原因を少しずつ体に取り込んでいる」ことになる。
こう考えると食べることが悪のように思えてしまうが、実際、残念ながら美味しいものはこってり脂っこいものや甘いものが多いのだ。
それでも活動のエネルギーを得たり幸福感を得たりすることはできるのでもちろん良い側面はあるが、“よく考えずに”食事をすることは、中長期的に見て無駄遣いになってしまうだろう。
その他に身近な例だと、酒・タバコは完全な無駄遣いだし、ほとんど着ない洋服・まとめ買いして全然減っていかない日用品・冷蔵庫でカビた食材など、身の回りには本当にムダが多いのだ。
お金を使う瞬間というのはとにかく気分が良いので、どうしても衝動的になりがち。
何かを買いたいと思った瞬間に、一旦止まって数分散歩でもしながらよく考えるなどして、それで得られる価値をよく考えてみるべきだ。

前章で食事を例にしたが、では食事を消費ではなく「体への投資」と考えるとどのようなお金の使い方になるのか?
一言でいえば「体に良いものを適量食べる」と言うことになる。
例えば、揚げ物や甘いもの(菓子パン・ケーキなど)を控えるのはもちろん、野菜中心のメニューにしたり白米を玄米にしたり。
少し勉強すれば分かることなのだが、ファミレス・ファストフード・コンビニで売られている食品などを筆頭に、スーパーで買える食材や毎日食べているであろう白米に至るまで、世の中は“体に悪い”食べ物で溢れている。
本来はその食材自体は問題なくても加工の段階で添加物が混ざったり、そもそも生産段階で大量の農薬を使ったりしているのだから仕方ない。
口にするもの全てとまでは言わないが、例えば以下のようなことは簡単にできるはずだ。
挙げればキリがないのだが、全然難しいことではなく「やろうと思えばできる」レベルのことばかりだ。
ただめんどくさいだけ。
そう、実際に意識的にお金を使うのはめんどくさいから、だからほとんどの場合で疎かになってしまうというわけ。
これをできるかどうかで無駄遣いが減るのは当然だし、自分にとって価値あるものを選べるようになるから人生の満足感が上がる。
じゃあそれをどうやって習慣化するかなのだが、手っ取り早くて効果大なのは「投資を始める」こと。
なぜなら、投資は企業・モノ・技術・サービスなどの価値を見極めることが本質だから。
多くの人が価値があると思えば価格は上がるし(例えば株式)、将来的に価値が上がりそうなものを買う場合(絵画や骨董品など)もある。
だからまだやっていない人は、今すぐに投資を始めてみるべきだ。
きっとモノやサービスに対する見方が変わってくるだろう。
参考:ズブの素人が投資を始めるためにやるべきこと[口座開設〜商品選定]

普段ほとんどの場合で何気なく使っているお金。
極力無駄遣いをなくすためにも、お金を使うことを消費ではなく投資として考えるべきだ。
つまり「得られる価値」を最大化すれば、生活の質が上がり人生の満足感も上がるというわけだ。
The post 消費・投資・無駄遣い?あなたのお金の使い方は間違っているかも! first appeared on タフメン!.]]>基本的には死亡してしまったり病気になって入院したりしなければ保険金がもらえないが、中には「貯蓄型」と言って満期になるとある程度の金額が戻ってくるものもある。
加えて、最近では円ではなく外貨建ての商品も増えてきたようだ。
今回はこの貯蓄型生命保険(外貨建てを含む)が投資としてどうなんだ?という点についてまとめる。

結論から言うと、貯蓄型生命保険は投資にならない。
と言うより「投資として成り立たない」。
なぜなら、保険に加入(保険料を支払い)した時点でとんでもない評価損が出ているから。
評価損と言うと語弊があるかも知れないが、要するに投資の1番の目的であるリターンを出すことが満期までは絶対に不可能なのだ。
以下はとある貯蓄型保険(実際に加入中)の解約返戻金の推移表だ。

この保険は2033年が満期なのだが、そこを境に返礼率が100%を超えているのが分かるだろう。
ぱっと見、「そこまで保険料を払えば100%超えてるしその後も増えていくから良くない?」と思うかも知れない。
もし保険会社の営業と話をすれば、その点をメリットとしてプッシュしてくるだろう。
だがここで冷静になって考えてみてほしい。本当にそんなにうまくいくか?
ここに関しては以下のようなことを考える必要がある。
1つずつ見ていこう。
先に挙げた例だと2033年満期なので2022年現在からすると約10年後だが、これはこの種の保険にすればかなり短い方(加入は約10年前)である。
例えば30歳から60歳満期の保険に入るとして、その支払い期間は30年と言うことになるが、普通に考えてこれってめちゃくちゃ長くない!?てこと。
生保会社の営業は満期を定年や子供の成人に合わせて設定し、「このタイミングでまとまった資金になりますよ」みたいなことを言う。
が、そもそもそんな遠い未来のことをサラッと考えられるものではないし、そこまで淡々と支払いを続けられるとするなら、長期的に成長の見込める投資対象に積立した方が懸命だろう。
20年〜30年先の状況を簡単に予測できるわけがないし、万一の時の保険と投資を一緒にして考えてはダメだ。
“ついでに”とか”あわよくば”的な考えて投資はありえないのだ。
それに私も含めて人間というのは続けることが本当に苦手で、実際のところ満期になる前に解約する人が多い。
何十年も支払いを続けるというのは実に難しいのだ。自分が数十年続けていると自信を持って言えることが、どれだけあるかを考えてみれば分かるだろう。
先に載せた表を見て分かる通り、満期前に解約すると解約返戻率はめちゃくちゃ低い。
これはつまり大損しているということだ。
「貯蓄型」とか言っておきながら30%〜40%損をするなんて、どう考えてもおかしくはないだろうか。
この控除部分は生保会社の手数料であり、いくら手数料の多い投資商品でもここまで高い手数料を取るものはない。
こう言うと「もし死んでしまった場合に保険金がもらえるじゃないか」と思うかもしれないが、そう考える時点でそもそもおかしなことだ。
なぜなら、
上記のようなことから、保険と投資(貯蓄)は完全に分けて考えた方が良いと言えるだろう。
物やサービスの価格というのは、時間の経過とともに少しずつ上昇していくものだ。
身の回りにあるもので、あなたが子供の頃と現在とでどのくらい価格が違うかを考えてみてほしい。
例えば、東京ディズニーランドの入園料。私が子供の頃は確か4,000円台だったと記憶しているが、2022年現在はなんと倍以上の9,000円台だ。
食べ物の例だと、みんな大好きな自販機のセブンティーンアイスは、昔は90円で買えたものが今や150円〜となっている。
こんな感じで例を挙げればキリがないが、とにかくほとんどの物やサービスが値上がりしていて、これは経済が緩やかに成長している(世界的に見て)から当然のことなのだ。
日本では長年デフレ(物価が下がる)が続いていたが、直近ではアメリカのインフレの影響を受けて、続々と食品や日用品の値上げが行われている。
で、かなり回りくどくなったが、この物価の上昇する率を「インフレ率」と呼び、貯蓄型保険でいくら満期まで続けたとしてもこのインフレ率には勝てないのである。
だから現時点で「満期を越えると返戻率は一気に108%ですよ!」と言われても、「いやいや、それ以上に物価上昇してる可能性の方が高いから・・・」というわけだ。
もし貯蓄型保険を「お金が必要になるだろうと予想される節目」に合わせて加入している、もしくは検討しているなら、それは間違っている。
なぜなら、それはあくまでも“予想”であるため、必ずそのタイミングでまとまった金額が必要とは限らないからだ。
また、人生においては転職・引っ越し・出産・子供の進学・病気・親の介護・不慮の事故・親族の影響など、割と頻繁にライフスタイルが変化する。
そんな時に果たして加入当初のプランを維持し続けることができるだろうか?
結局途中解約となって大損したり、月々の支払いが生活を圧迫したりするかもしれないのだ。
月々の保険料が天引きという形で定期的に支払われる強制力は良いかもしれないが、ライフプランに合わせた柔軟な対応はできない。

日本円で支払った保険料を外貨(主にドル)で保有し、満期や解約時には円に両替して返戻金を受取るのが、外貨建ての保険だ。
単純にドルに換金して保有するケースもあれば、保険会社がドル建ての資産(株や債券)で運用するケースもある。
これらの売り文句は「為替リスクのヘッジになる」とか「運用益が最低3%は保証されています」とかだが、冷静に考えてみればこれらは全く魅力的ではない。
なぜなら、満期前に解約すれば返戻率はめちゃくちゃ低いし、そもそも保険会社が外貨で管理または運用するための手数料が引かれてしまうからだ。
これならハッキリ言って単純に自分でドルに両替して持っておいた方が良い。
最近では大手の銀行口座でもネット銀行でも外貨預金の口座が簡単に作れるから、全てWebで完結できる。
そして何より最大の欠点は「満期を迎えた時に為替がどうなっているかは全く予想ができない」ということ。
つまり円安になっていて解約返戻金が増えることもあれば、円高になっていて解約返戻金が減ることもある。
それなのに様子を見て円に両替することもできなければ、途中で解約しても単に大損するだけで、正直何も良いことがない。
性質的には貯蓄型生命保険と同じなのだ。

貯蓄型の生命保険や外貨建ての生命保険は投資にはならない。
なぜなら、保険会社に取られる手数料が非常に高く途中解約した際の控除額が大きすぎるから。
それに加えて満期までの期間が長すぎて、物価上昇やライフスタイルの変化に対応できない。
保険という性質上、万一の時にまとまった金額の保険金を受取れるが、貯蓄や投資とは切り離して考えるべきである。
The post 生命保険は投資にならない!?貯蓄型や外貨建て商品に釣られるべからず first appeared on タフメン!.]]>

設備屋の給料事情が分かる。私の日当や年収も暴露する。
誰でも仕事を選ぶ時に給料って気になるだろう。
中には給料の金額だけで選ぶなんて強者もいるかもしれない。
じゃあ私が現在従事している設備屋という仕事。配管工や水道屋などと呼ばれることもあるが、大きいくくりでは、建設現場で働く職人だ。
この給料事情について赤裸々に話していきたいと思う。

私は設備屋という職業に身を置いておよそ10年になる。
前職はIT企業でSE(セールスエンジニア)をやったり会計事務所に勤めたりしていた。
そんな私の設備屋としての給料事情が以下。
この額を多いと見るか少ないと見るかは人次第だとは思うが、この給料だけで子供のいる家族を養っていくには厳しい・・・。
普通の職人は休みが日曜日だけで祝日も出勤しているため、上記の金額よりは5万円くらい多いイメージだと思う(私は諸事情により土日祝は現場に出れない)。
私の場合結構休みをもらっていて、月の出勤日数は22日前後だから職人としては少ない方かもしれない。
日当に関しては、ちょうど平均か少し下くらいだろう。
私の知る限り、下は9,000円〜上は21,000まで幅広くいるのだが、私の仲間内の職人は15,000円くらいが相場だと思われる。
で、正直なところこの金額に満足しているのかと言えば、「全くもって満足していない」。
なので、もっと経済的・時間的に自由になるために、大きい声では言えないが副業をやっている。
しかもやってみて分かったのだが、職人は副業に向いている。この辺りは以下の記事にまとめているので、読んでみてほしい。
参考:【年収アップ】現場職人が副業をするのに適している4つの理由とは?

結論から言うと、設備屋は儲かるとは言い難い。
世間一般で1つのボーダーラインとされている、年収1,000万円という金額を稼げるかと言われれば、単純に職人としての給料だけでは不可能だ。
もちろん、やり方によっては可能だが。
参考:職人(雇われ配管工)が年収1,000万円を超えることはできるか?
なぜ不可能かといえば、時間を切り売りしている日雇いのような働き方では、上限が目に見えているから。
例えば、日当が2万円(これだけもらっている人はまずいない)で休まず出勤したとしても、20,000×365=730万円なのだ。
1,000万円に270万円も足りないし、実際休み無しなんてムリなのだから、非常に厳しいのは一目瞭然なのだ。
職人なら独立して一旗あげたいと思っている人もいるかもしれない。
確かに、雇われ職人でいるよりは、独立(会社を作る)した方が大きく稼げる可能性があるのは事実。
なぜなら、たくさん人を雇って大きな現場を請負うことができれば、人件費を抑えて会社としては利益を大きくすることができるから。
ただ、そもそも長く続けて会社の“手足”になる人を雇うのは難しいし、会社の利益を優先すれば社員は離れていってしまうだろう。
独立すれば稼げる!みたいなのは幻想で、結局は稼ぎたい分だけ現場を請けて、雇われていた時以上に現場に出てみたいになってしまうことも少なくない。
売上は大きかったとしても、その分経費も多くかかって手元に残るお金はほとんど無く、利益が全く出ないというような話もよく聞く。
もちろん何のトラブルもなくうまくいく現場もあるだろうが、毎回そのような現場ということは絶対にあり得ない。これは経験則だ。
独立すれば必ず大きく稼げるようになるとは思わない方が良い。

もしあなたの周りに儲かっていそうな設備屋「職人」がいたら、年収がどのくらいか聞いてみてほしい。
年間の売上ではなくて“年収”だ。
そこそこいい車に乗って高額な道具をたくさん持っていて、さぞかし稼いでいるのだろうと思うかもしれないが、ほとんどは会社の経費にするためで、お金をたくさん持っているわけではないのだ。
会社のお金で車や道具を買ったとしても、それはあくまでも会社のものであって、個人の資産では無い。
そして高額な道具も車も、ローンを組んでいるということなら、負債を抱えているのと同じこと。
現場が閑散期で仕事が無い時は自分の貯金を削って給料を出さなければならないし、何かあって会社を畳む時には何も残らない。
自分が現場に出て手を動かさなければ仕事にならず、資産を作ることができない(利益が出る仕組みを自動化できない)のが職人というビジネスモデルで、お金を稼ぐためには最も非効率なのだ。
逆にもしお金を効率よく稼ぎたかったら、今の時代は「ネットビジネス」一択。
ネットビジネスとはインターネットを活用して、少ない資金で始められ大きく稼げる可能性があるビジネスだ。
以下の記事にまとめているので、読んでみてほしい。
参考:建設業の職人が年収をすごく増やす方法3選【給料だけではムリです】
また、副業はちょっと・・・という人でも、人生において投資は必須だ。
大事なのでもう1度言っておくが『投資は必須』だ。
その理由については以下の記事に書いているので、必ず読んでみてほしい。
参考:なぜ投資が必要なのか?肉体労働を10年やって分かったこと

今回は現役設備屋である私の例を交て、給料事情を赤裸々にお伝えした。
ぜひ今後の人生の参考にしていただければありがたい。
今回のポイント
設備屋の給料はそれだけで子供のいる家族を養っていくにはちょっと厳し目。例え独立したとしても儲かるとは言い難い働き方である。
The post 【設備屋の給料事情】どのくらい儲かるの?気になる日当や年収を暴露 first appeared on タフメン!.]]>

建設現場で働く職人の給料は上がるのか、上がらないのか?10年職人をやってきて出た結論をお伝えします。
私も配管工として建設業界に身を置いて10年近くになりますが、最近分かったことがあります。
それは、誰もが気になるであろう「給料」のこと。
今回は職人の給料が今後どうなっていくのか?について書きますね。

いきなり残念なことを言ってすみません。
結論としては、職人の給料は今後上がらないです。
正確に言えば、「少しは上がったとしてもそれで頭打ち」だということ。
なぜなら、もともと職人1人に対する適正な単価は決まっており、それが今後大幅に高くなることは考えにくいから。
だって考えてみてください。
職人を始めてからこれまでの間で、どのくらい単価が上がったでしょうか?そして今後上がる見込みがありそうでしょうか?
簡単な例を出してみますね。
あなたの日当が1日1,000円上がったとしますよね。「たった1,000円かよ」と思うかもしれませんが、25日出勤すれば1ヶ月で25,000円ですから随分な昇給です。
しかしこの月に25,000円、年間にすると30万円を喜んで出す社長がどのくらいいるのか。
もし社員が10人いて同じ水準でアップしたら月に25万円、年間で何と300万円です!
それならもう1人雇って現場を増やした方が儲かるな、みたいな発想になるのが自然ですし、その分新しい道具を買おうと思うでしょう。
例え1日1,000円の昇給で一時的にメンバーの士気が上がったとしても、それを保ち続けることはできませんし、定期的な昇給は不可能です。
だって工事を請負う上での適正単価がほとんど変わらない状態で、職人の給料として払える金額には限界がありますから。
もちろん、ごく稀に「みんなで儲けようぜ!」「頑張ったらその分払うよ!」みたいな人もいます。
なので、そういう社長の下で生涯職人として頑張りたいと思うなら否定はしませんし、自分自身がそういう社長を目指すのもありだと思います。
ただ、あくまでも冷静に客観的に、自分の立場や給料を払ってくれる人を見て、そんな“スーパー社長”かどうかを考えてみてください。

突然ですが、あなたは今幸せですか?
何でそんなこと聞くの?と思われるかもしれませんが、この問いに「ハイ」と即答できないのなら、現状に何かしらの不満や将来への不安があると思うんです。
私の場合を正直に言うと、毎日家族と過ごしている時は幸せを感じるのですが、現場で作業している時はよく「このままではダメだ」と思っています。
なぜなら、やはり圧倒的にコストパフォーマンスが悪いからです。
例えば、人間は機械ではありませんから、1日に作業して作れる物の量は限られます。
つまり、いくら職人としての経験を積んで知識と技術が上がっても、限界は見えているということ。
配管自体は好きですし、物を作る職人という仕事はやりがいもあると感じています。
ただ、私の中ではお金が1番大事です。命や愛と比較するなんてのはナンセンスですよ。
お金があればほとんどの悩み事は1発で解決できますし、“お金に働いてもらう”ことで、自分はほとんど何もせずに更に豊かになることだってできます。
今後、数百円上がるかどうかの稼ぎで満足するのも、給料が上がらないという事実を受け入れて新たなチャレンジをするのもあなた次第です。
あなたが今、心から幸せなら何もする必要はないでしょう。
逆にもし思うところがある(給料に不満がある)なら、今すぐにでも行動を起こすべき。
具体的にどうしていくべきか、選択肢が知りたい方は次の章を読んでください。

給料が上がらない中で収入を増やすなら、他の方法でお金を稼ぐしかありません。
そのためにやれることはたくさんありますが、まず大・大・大前提として、「楽して稼げることは無い」てことです。
私もこれまでに様々な副業に取り組んできましたが、巷にあふれる商材やスクールのほとんどは詐欺まがいのものですし、まっとうなものでも、稼げるようになるにはかなりの時間と努力は必要だと断言できます。
そして、ひとたびSNSを覗けば、「1日3分!コピペだけで100万超え!?」みたいな謳い文句で、海外旅行・高級料理・高級車みたいな写真ばかりを載せている人が目につきますが、これらのほとんどは商材を売るためのアピールです。
どうしてもそっちの方に行きたくなってしまいますが、金と時間をドブに捨てるだけなので、絶対にやめてください。
ではどうしていくべきか?
私が思う最善の手段は、まずお金やビジネスについて勉強し、それと同時に自分が動かなくても収入を得られる「不労所得」を確立すること。
この不労所得とは、自分のメディアやコンテンツを作って半自動的に収益が出る仕組みを作ったり、投資による複利の効果を利用してお金を増やしていくことを意味します。
まずはこちらでビジネスや不労所得の本質を学ぶと良いですよ。
≫2,800名が学ぶ次世代起業家・経営者アカデミーに今なら無償で入学可能
※無料コンテンツだけでも十分に学べますから、それだけでも受け取っておきましょう。

建物を建てるときの職人1人の適正な単価というのは決まっていて、それが今後大幅に上がるとは考えにくいです。
つまり、給料が上がるという期待は持つべきではないでしょう。
もちろん今の給料で100%満足しているとか、この業種で独立するんだという志があるなら良いですが、少しでも不満があるなら、副業や投資をやることをおすすめします。
参考:【年収アップ】現場職人が副業をするのに適している4つの理由とは?
今回のポイント
職人の給料は大きく上がることはない。上がるとしても微々たるもので頭打ちになる。
なので、自分のライフスタイルや幸せを踏まえて、今後どう行動するかをよく考えるべき。
The post 現場職人の給料って上がる?上がらない?10年経験して見えてきたこと first appeared on タフメン!.]]>

雇われ配管工が年収1,000万円を超えるにはどうするべきか?複数のお金を稼ぐ手段を例に出し考えてみます。
突然ですが、職人(私の場合配管工)が年収1,000万円を超えることは可能だと思いますか?
可能です!
ただ、職人だけを続けている限り、それは不可能です。
なぜなら、人工として給料をもらっている限りは、2万円/日もらっていて1年365日まったく休まなかったとしても、365×2万=730万円にしかならないから。
実際には1日2万円もらっている人は少ないですし、1日も休まないなんてことは無理です。
では独立したらどうでしょうか?
年商こそ1,000万円は超えるでしょうが、事業主(株式会社なら社長)の純粋な収入としては非常に難しいです。
これは現に私の身内が独立して株式会社としてやっているので分かります。
そこで私は考えに考え抜いた結果、お金を稼ぐ手段が複数あれば良いのではないか? という結論に至りました。
で、既に色々と実践しているわけなのですが、その内容も含めて今回は、お金を稼ぐ手段として現実的なものをザックリとご紹介します。
いきなりそれぞれを深く突っ込むとごちゃごちゃしますので、あくまでもザックリとです。

複数の収入源を持ち年収1,000万円を超えるのに1番おすすめなのがネットビジネスです。
なぜなら、パソコン1つとインターネット環境(最近ではスマホだけでも可)さえあれば可能で、初期費用なしでも始められるものが多いから。
代表的なものを挙げていきますね。
ジャンルを問わず“物”を安く仕入れて高く売る方法です。
仕入れるとは、フリマで買う・リサイクルショップで買う・ネットで買うなど様々。売るのは、Amazon・楽天・ヤフオク・メルカリ・eBayなどになります。
当然、売り値と仕入れ値の差額が利益になりますから、いかに掘り出し物を見つけ高く売れる場所に出品するかがポイント。
ネットを使うことによって日本のみならず世界が市場になりますから、市場規模の大きさは魅力ですね。
私もAmazonや実店舗で仕入れた物をeBayで海外に売っていたことがあり(現在休止中)、月に純利益で10万円以上は稼いでいました。
また、やり方によっては“売れてから買う”という手法を取れるため、在庫リスク無しで始めることもできます。
自分のサイト・ブログ・SNSなどで商品やサービスを紹介し、それを見た人(商品のリンクをクリックした人)が購入や契約に至ると報酬が発生します。
商品やサービスを売りたい企業とサイトやブログを運営する側を結ぶのが、ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)と呼ばれる仲介業者。
代表的なASPとしては、A8.net、afb、バリューコマースなどが挙げられます。
最近ではアプリに特化したASPも増えてきていますね。
他にも、Amazonアソシエイトや、広告収入として有名なグーグルアドセンスなどがあります。
私が現在運営しているブログの1つからは、月に7万円前後の収入があります。
結果が出るまでに時間を要しますが、完全にノーリスクで始めることができます。
もはや説明の必要はないかもしれませんが、YouTubeに動画をアップして、表示される広告による収入を得ることができます。
動画の再生回数が多いほど収入も多くなりますし、ある程度名が知れれば企業とのタイアップもあり得ますね。
ブログと同様にノーリスクで始められますし(顔出しはリスクになるかも)、ブログと連携するのも手です。

収入源を増やすために単純な考え方として、職人以外のまったく別の仕事をする方法があります。
もちろんネットビジネスも別の仕事ではありますが、ここで言うのは世の中で一般的に仕事として認知されているリアルビジネスを指します。
もともと家業があるとか、趣味で作っているものを売りたいとか、他にやりたい仕事があるなどの場合には、単純にそれらの仕事を兼業とする方法です。
職人としての仕事とのバランスが求められますし、単純に労働時間が増えるので肉体的にも大変かと思います。
1番簡単なのは、とにかくなんでもいいからバイトすることです。バイトはすぐにクビを切られるリスクがある反面、雇ってもらうのも難しくはありません。
ただ、時間で給料をもらうと言う点においてまったくおすすめしませんので、あくまでも手段の1つということで。

投資は始めるのは簡単ですが、お金を稼ぐというレベルに達するのはかなり難しいです。
それでも、しっかりと勉強し本気で取り組めばとても有効な選択肢となります。
程度を問わなければ最もやっている、またはやっていた人が多いでしょう。
仮想通貨は2017年〜のビットコイン高騰でかなり有名になりましたから、さらに投資に興味を持つ人が増えたかも知れませんね。
これらは基本的に、安く買って高く売るか、高く売って安く買う(空売り)のどちらかで利益を出します。
私の場合は仕事中も相場が気になってしょうがないので、株やFXの短期売買は休止中ですが、今現在はビットコインのマイニングをやっています。
アパートやマンションの1室または1棟を購入し、それを他の人に貸すことで家賃収入を得ます。
株などと同様にかなり勉強が必要ですし、うかつに手を出すべきでないですが、うまくやれば大きな利益が期待できます。
不動産という現物の資産を得ることにもなります。
ただ、職人の場合、住宅ローンをなかなか組めないのが実情。安定した仕事と見られないのかも知れません。キャッシュで買えば別ですが。
ここでいう積立ては、貯金的な意味合いではなく、海外の投資信託(ファンド)を毎月少しずつ買うというやり方です。
この方法は中長期的に見て、日本の投資信託とは比べ物にならないリターンを見込めます。
なぜなら、日本の投資信託のように“手数料を取るための商品”ではなく、世界中の様々な好成績をあげているファンドに投資でき、複利での運用が可能だからです。
そのため、毎月お金が入ってくるわけではありませんが、結果的にはお金を稼ぐ(お金に働いてもらう)ことと同等だと言えます。
もちろんそれなりのリスクはありますので、何も考えずに手を出すものではありません。

雇われ配管工が年収1,000万円を超えるのは可能ですが、純粋に配管工だけの収入では非常に厳しいでしょう。
なので、そのためには複数の収入源を持つべき。
中でもおすすめは、初期費用がほとんどかからずノーリスクで始められるネットビジネスです。
今回ご紹介した内容は、「1日たった5分で!?」とか「1ヶ月目で30万円の利益!」みたいなことは厳しいですが、地道に作業すれば必ずなんらかの結果が出るものです。
思い立ったらまずは行動しましょう!
The post 職人(雇われ配管工)が年収1,000万円を超えることはできるか? first appeared on タフメン!.]]>